光明寺の由来|神奈川の永代供養納骨堂 とこしえの塔

光明寺本堂 (ご本尊は阿弥陀如来)

一遍上人(1239-1289 鎌倉時代後期)によって開かれました。「ナムアミダブ」と称えることをお念仏といいますが、一遍上人は、自らのはからいを捨てて無心にお念仏を称え、阿弥陀仏と一体となる時、極楽西方浄土への往生が約束され、我も他も共に救われると説かれました。一遍上人は生涯にわたり、北は岩手県から南は鹿児島県まで自らの念仏修行と人々の救済・伝道のための旅(遊行)を続けられ、その教えと生涯は、国宝の絵巻物「一遍上人聖絵」に詳しく表現されております。浄土宗、浄土真宗と共に念仏三宗の1つです。
総本山は神奈川県藤沢市の清浄光寺で一般的には遊行上人のおられる寺、「遊行寺」の名で親しまれております。

永仁5年(1297年)に時宗・2代目のお上人であられる他阿真教上人により開山されました。当初は現在地より200メートルほど南の相模湾の海岸近くに創建されたため、海向山 遍照院 光明寺と号します。昭和34年に現在地に移転され、平成8年、開山700年記念事業として『とこしえの塔』が建立されました。
現在の住職は、36世 三浦紘善です。

本堂、とこしえの塔共に「阿弥陀如来」です。無量寿仏、無量光仏ともいい、無限の時間、無限の光、空間、智慧、宇宙の永遠の命を体現されている仏様です。極楽西方浄土を建国され、現在もそちらで説法されておられます。

一遍上人揮毫 六字名号
本堂内ご本尊様 阿弥陀如来